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I’ll Be Your Mirror 2011

I’ll Be Your Mirror

category: Electronica, Experimental, Live, Max/MSP Jitter, Music, Post Rock

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Feb,28 2011 1:45 PM

All Tomorrow's Partiesの超念願だった日本初のイベント、"I'll Be Your Mirror"に行く。
このところの不規則な生活リズムのせいで、体調は絶不調。
終始、頭はボンヤリ気味ではあったけれども結構楽しんできました。

新木場のスタジオコースト着は14時半くらい。
早々に入場し、既に始まっていたBoredomsのライブを後ろの方から観る。
結論から言うと、この日のベストアクトだった。
ドラマー6人!!!、と天井からのカメラより体の動きを検知させるセンサーを使って出音を色々といじっていた。
MaxMSPのお勉強にもお世話になっている徳井直生さんらがどうやら手がけたらしく、Kinectってのを使っているらしい。
ショーとしてかなり面白い上に6つのドラムの迫力のある音楽はこれまた相当なもので、すっかり眠気も吹っ飛ぶわでかなり気持ち良かった。

その後、一服の後より灰野敬二を観るべく隣のちっちゃいテント会場に行こうとするも、なんと入場規制。
チケット買って入ってきているのに入れないとはいかがなものかと思いつつも、青空のもと音はガンガンにだだ漏れだったので拝聴。
いつもの灰野さんだった。中で観たかった...。
どうにもタイムスケジュールがいい加減なのか、トラブルなのかで、Autoluxが始まったのは1時間近く後。
それから、Fuck Buttons、Dirty threeを立て続けに観た後、時間のずれは30分くらいまで縮められていた。

で、トリのGodspeed You! Black Emperorが始まったのは、予定を30分くらい過ぎた21時頃。
最初のEPの"Moya"さえ聴ければと思っていたところが、割と最初の方に演奏。
セピアな感じの映像と云い、良い雰囲気。"Lift Your Skinny Fists Like Antennas To Heaven"の2枚目の1曲目もかなり良かった。
ただでさえ人が多くて視界が悪いところに途中からDirty Threeのダーティなオッサンらしき人が立ちはだかったので、その後は目をつぶって堪能。
最後は"Blaise Bailey Finnegan III"で締め。 素晴らしいは素晴らしいのだけれども、多分10年くらい前にGYBEを聴いてヤベーってなっている時にライブ観てたらもっと良かった気はしなくもない。

そんな訳で終電を気にしつつも、無事終了し帰路へ。
しかし、まぁ一日立ちっぱなしで腰も足もボロボロ。
年々体が追いつかなくなっているのを痛感しつつ、この次はATPでの開催とかだったら懲りずにまた行っちゃいそうな気がする。
そんな今日この頃。

I'll Be Your Mirror