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音無響子

めぞん一刻とタッチ

category: Anime, Books, TV

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May,19 2007 7:00 PM

最近、TVにて実写版の『めぞん一刻』を放送する(した?)様で。
なんとなく『めぞん一刻 (小学館文庫)』を引っぱり出してみる。
うーん、やっぱり泣ける。
小学生高学年のくらいの頃にスピリッツにて連載していた今作は私にはいささか大人過ぎたのだけれど、
今時分に読んでみるとやたらと胸に響きます。
ひとえに結婚適齢期を迎えているせいとも思われるが、五代君のプレッシャーが手に取る様に分かる。
これが大人になるって事か。

かつてはとっても魅力的に映った音無響子さんではありますが、この歳になってみると面倒くさそうってのが先行する。
近頃は面倒な事とか細かい事とかが段々とどうでもよくなってきているのだ、
波風立てたくないので、仕方ないさーの思考気味ではある。そればっかも良くないとは思うけれど。
そんな訳でこの作品のキャラで好みとしては、六本木朱美さん。
この人に尽きる。

そして同じ紙袋にしまわれていた『タッチ―完全版』もついでに読んでみる。
こちらは、なんとも健気な完全無敵の南ちゃんにいい歳して胸キュンでした。
気配りの連続、当然好きだからなのでしょうが、良いなぁと思ってしまう。

いつだか観たタッチの続編で、タッちゃんがメジャーで南ちゃんはカメラマンかなにかと云う内容だったと思われるけれども、
甲子園までで良い気がするなぁ、この作品は。

'80年代の漫画は熱い。
そんな今日この頃。