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TAICOCLUB camps’10

TAICOCLUB camps’10

category: Live, Music

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Sep,13 2010 2:40 PM

TAICOCLUBに行ってきました。お初です。

TAICOCLUB camps’10 01

レンタカーで車を借りて夜中の3時に出発して首都高抜けて関越道をまっしぐら。
ここ数年は極度の運転嫌いで車に乗る事自体が久々な上にいきなり高速でかなり体力を消耗。
時間もあってか比較的スムーズに移動できて、7時過ぎくらいには現地に到着。...したのは良いものの、阿呆みたいに一番乗り。
キャンプの場所とりの人もおらず、スタッフ以外お客さんは一人もいない。
こんなところで数時間も待つのはあれなので、町の方へ戻り休憩できそうな場所を探す。
8時半頃には信濃川沿いの宿に腰を落ち着けて、露天風呂に入り仮眠。
そして、16時半頃に会場入り。

到着後に回りを見渡すとテントをしょって重装備な人々ばかり。
テントも持たず、かなりの軽装で行った我々はかなり場違いな感じ。よく見るとタイトルに『camps』って書いてあるじゃないですか。
しかし、まぁ持ってこなかったものは仕方ないので、キャンプ地帯を離れた人気のないあたりで適当なベンチを探してベースキャンプがわりにする。
ホテルの敷地内と云う事もあり、色んなところにトイレはあるし、芝生は綺麗だし、なかなか居心地は良い。
20時頃までぐったりした後、Alex PatersonのDJを拝聴。リズミカルなテニスのラリーの音!から始まる。
かなりの盛り上げ隊長振りでお客さんはかなり盛り上がっていました。
野外で4つ打ちはかなりの気持ち良さ。
2時間くらいやってたみたいですが、飽きさせないDJでありました。

22時頃より、間髪入れずにμ-Ziqことマイク・パラディナスの登場。
"Brace Yourself Jason"から始まってうぎゃぁあって感じだったものの、3分後くらいにはソフトが落ちたっぽくしばし中断。
それでもお客さんの歓声で間を埋められてほのぼのしたムードで演奏再開。
"Hasty Boom Alert"をやっている頃に雲が途切れて満天の星空を眺めつつ陶酔気味にゆらゆらと音楽に聴き惚れていた。
"Brace Yourself (Remix)"までちゃんと演奏してくれて感激。長めのミュー!が気持ち良かった。
μ-Ziq終了後、大きい方のステージに移動し、rei harakamiのライブを終わりの方だけチラッと聴く。
それからステージが見渡せる後方の芝生地帯にブルーシートを広げて寝っころがってグダグダする。
1時45分よりそのままWHY?を聴く。
3時過ぎよりPAの目の前を陣取ってThe Orbのライブ。
疲労度がMAXな上、ちらほらと小雨が降っていたものの、かなり良かった。
Alex Patersonだけの時の方が良かった気もしないでもないけれども、後半のDUBな感じの時間はやばかったです。

で、4時半、ようやくのFenneszのライブ.....客がいない!

TAICOCLUB camps’10 02

ガラガラの状態で始まり、その後もたいしてお客が増えるでもなく、しまいには雨は強くなる。
もはや4つ打ち大会と化していたのでどうにも場違いな感じ。
ギターの演奏から始まり、最後は轟音で夜が明けて行きました。
大変に気持ち良い音楽だったけれども、Fennesz自身場違いな感じがしていたのか、苦し紛れに途中に妙なキックの音を入れてみたりして、?状態。
Endress Summerのリズムネタがちらほらと聞き取れたものの、大体はギター弾いてブチブチしての繰り返し。
こんなに轟音に頼る人だったっけってな感じ。
どうせなら最初から終わりまで轟音だけで畳掛けてくれた方が良かった気はする。で、中途半端に終わる。
最後の最後で不完全燃焼で我々のTAICOCLUBは終了。
誰も会場を出る気配はなく、渋滞もなくスムーズに会場を脱出。

睡眠不足で死にそうな状態で朝の8時くらいにはなんとか渋川まで辿り着き、高速側の宿にて爆睡。
17時出発したは良いものの、渋滞に巻き込まれた上にようやく都内に着いたと思ったら慣れない首都高で迷いまくり。
湾岸通ってようやく地元に着いたのは22時くらい。
超疲れた。
フェス行くときはもっと重装備で行こうと思った。
けれども、そんなに雨降った訳でもなく運が良かった気はする。
やっぱりこう云う環境で音楽を楽しみ経験する事に意義があると思うので、行った事自体は良かった。
波乱含みだったけれども、なかなか楽しかったTAICOCLUB。
この次はマザー牧場とかでやって下さい。
そんな今日この頃。

TAICOCLUB camps’10 03